ネイミー使用考察
前回からまさか一年も開くとは自分も予想外です。やります。
前回までは画像を入れる努力はしていたような気もするのですが、それだと書きたいことはたまるのに書く体力が続かない! と言うことで見やすさは捨てます()
ということで
とりあえず完凸から入りまして。
ちょっと全く違うタイミングで撮ったことがバレますがこんな感じになりました。
(正確に言うとさっきまで攻魔孤軍4だったのですが、後述の理由で変えました)
AからCまではほとんどテンプレのような構成。
Sの護符ですが、天理でセイロスを魔防で耐えるために入れています。
参考画像です。
※ネイミー側は速さ神階×2、守備神階×1
攻撃補正の内訳は攻速孤軍4(7)、武器効果で5、武器の味方ブレードで+12=24
他は武器効果と攻速孤軍分のみです。
基本は近間を添えるので常に受けるわけではありませんから、とりあえず一発耐えれば良いという調整になります。
受けた後の状態
攻撃については実際の編成で試していますがバフはなし、先程内訳書きましたが他キャラの紋章バフ、ダメカットの類は無しで検証したものです。
これがどういう意味を持つのか、お空慣れしている方はわかることでしょう。
2距離を受けたネイミーをそのまま壁にして壺が割れるということです。
もはや一年以上前の話ですが、セイロスのいない環境でブルーニャ、ソフィーヤが力を持っていたのはこの理由も少なからずあります。
ただなぜこの2人が姿を消したのかというと、セイロスを捌く上で必要な護符を持ったまま火力を維持することがほぼ不可能だからです。
ブルーニャに至ってはオッテルで出せなくなりますし。
そういうわけでこの昔ながらの立ち回りを、ネイミーは可能にしているキャラだと思います。
2距離受けそのものの評価の話に移ります。
ざっくりした言い方をすると、リヴスラはいけます、っていうぐらいです。
言ってしまうと
こういうのは無理です。
ただこれも紋章バフとかを使わなかった時の話なので、エリミーヌを添えるだけで耐えたりします。
(大体今時何も添えずに受けるようなことはあまりしないと思いますし…)
壁になるのはクリスマスリシテアとかなのですが、ここで速さを盛る必要性が出てきます。
この状況に持っていかないとリシテアが受かりません。
リシテアが受かるところまで持って来れれば、大体の魔受けはやれるかなと思っています。
キャラの実装傾向が対マルテ、かつての対斧アイクに偏っているので、青魔の強い防衛キャラというのがあまりいないのも追い風です。
ざっくりした話しかないのでざっくりとまとめに入ります。
僕はいろいろやらせるために護符をつけていますが、実際にはリシテアを切って攻魔特化にしたほうが素の速さも高いので大体受かりますし、セイロスは受けないでもいいとは思います。
一昔前に出たイグレーヌとかに立ち回りは高いのかなと。
比翼クロムとはもちろん別物ですね。
また何か判明したことがあれば追加するかもしれませんが、一旦ここまでにしたあと思います。
それでは。